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年の瀬、事故にはご注意
年末も押し迫ってきた。今日、街中のとある満車になっている駐車場に車を入れようと順番を待っていたところ中央分離帯の斜め向こうの駐車場から車が出てくるのが見えて「あー、あっちの駐車場に入れようかな」などと考えチョット視線を移した所「ドグァシャーン」なんとも表現しづらい鈍い音。さっきの斜め向かいの駐車場から出てくる車と、直進してきたバイクがぶつかっていた。ライダーは最初動けないようでぐったりしていた。こちらからは中央分離帯もあったし、事故現場では野次馬が囲んで携帯などで電話を始めたので警察、救急車の手配も俺が出る幕ではないなと言う感じだった。しかし、事故から間もなくライダーのことを抱えて起こしているではないか!ちょっと事故直後としてはイキナリの行動にビックリしてしまった。当事者同士で気が動転していたのかもしれないが、事故直後はもっと安静にした方がいいと思った。

それにしても救急車、警察があまりにもこなかったので、しばらく歩いたところにいた交通整理をしている県警のおまわりさんに、なんとかしてと告げたが。消防署も近いのにどうしてこんなに時間がかかるのだとうと感じた。事故には気をつけたいとしみじみ思った。

| DIARY | 10:28 AM | comments (0) | trackback (0) |
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