|
2004/03/29 Monday
オイル交換での失敗
ここ一ヶ月の小原の自家用車の移動距離は5,000km位とかなり走った。なかなか時間もなくオイル交換もしていなかったので距離も距離なのでエンジンオイル交換を行った。普通は3,000kmおきにやっているんだけどね。行き着けの整備工場に行ったのだが忙しそうなので自分でオイル交換をしました。ここ最近、小原のお気に入りのエンジンオイルのクエーカーステートを入れてオイルレベルチェックも良し。走り出すとエンジンノイズは静かだし、スムーズな吹け上がりだしとても満足満足。
しかし、しばらく走るとフェンダーとボンネットの隙間から明らかにオイルが焼けている煙が見える。きっとオイル交換の際にちょっとこぼれていたのかな？程度と思って気にしていなかったら、どんどん煙が大きくなってきた。交通量も多くなかなか道端にも止まれず、しばらくスペースを確保できる所まで走ったが、なんとボンネットを開けてビックリ！オイルフィラーキャップがしっかり閉まっておらず、オイルが湧き水のように湧き出ていたのだ。やっぱ俺にはメカニック業は向いていないみたいです。 |
|
コメント
コメントはありません。
| | URL
| | | |
コメントする
|
|
この記事のトラックバックURL
http://makelaren.com/tb.php/206
トラックバック
トラックバックはありません。
| | |
|